ガーデニングブログ@ドイツ

ドイツでのガーデニング忘備録

昨年購入したバラ

2021年に近所の園芸店で購入したバラたち

 

つるバラのRedovaレドバ

OBIで半額セールで購入。定価は22.99€ (=3050円)

ポールセンの、コンパクトサイズ四季咲きのバラ。
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つるバラ ユーテルゼンナークロスターローズ

Uetersener Klosterrose

タンタウ社のバラで、甘い野バラの香りがあって、耐寒性が強く(−23度)、病気に強くて育てやすいバラらしい。日本ではエウターセンクロスターという名前で販売されていますが、最初に翻訳した人が間違えてつけた名前なんじゃないかと疑ってしまう和名です。英語読みでウエターセンとするはずが、ついうっかりエウターセンと書いてしまったとか。Ueltersenはドイツの街の名前でUeltersenerはユーテル市民とかユーテルっ子という意味。

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つるバラ アラスカAlaska

2014年コルデス社作出のクリームホワイトに少しピンクが入った花。耐寒性が強い。ドイツの冬は厳しいので耐寒性は重要。

大苗を植え付けて1年目、日当たりの悪い場所でも、春から秋までよく花が咲きました。
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