ガーデニングブログ@ドイツ

ドイツでのガーデニング忘備録

バラの裸苗

今日は最高気温8度、最低気温2度。

去年の今毎は大雪だったけど、今年は暖かい。そろそろバラの裸苗を植えるのにいいころかなと思い、憧れだったピエール・ド・ロンサール(Pierr de Ronsard) の苗を購入。

ドイツではエデンローズ(Eden Rose 85)という名前でシュラブローズとして売っています。

一つ€14.99(=¥1994)

一つは地植え、一つは鉢植えにする予定。

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新しい根っこが生えてきています。元気そう。
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ドイツ語苦手なので、図はありがたい。
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あと二つ裸苗を購入。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ ピンク。Beetroseはベッドローズ、シュラブ系のバラ。日本ではつるバラとして売っていますね。

Beetrose Leonardo da Vinci®, rosa

€12.99(=¥1723)

 

プリンセス・シャルレーヌ・ドゥ・モナコ。ドイツではDuftjuwelという名前。ドゥフトユベル、香りの宝石という意味で強香性のハイブリットティ。

Edelrose Duftjuwel®

€14.99(=¥1994)

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偶然にも全てMeilland メイアン社のバラ

フランスのバラは魅力的ですね。